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LG21菌とは

別名 乳酸菌OLL2716株、LG21乳酸菌
学名 Lactobacillus gasseri OLL2716
分類 フィルミクテス門
形状 桿菌

LG21菌の特徴

LG21菌は、株式会社明治が2500種類以上の乳酸菌のなかから発見した菌です。正式名称はラクトバチルス・ガセり・0LL2716株で、ガセリ菌の仲間になります。

 

LG21菌は、乳酸菌のなかでもとくに乳酸をたくさん作り出し、胃ガンの原因となるピロリ菌を殺菌し、胃ガン予防に高い効果が期待できます。

 

LG21菌の特徴を一言でいうと、「自分の道だけをひたすら爆走する菌」。

LG21菌の役割

日本人の死因の上位は胃ガンです。ピロリ菌感染者が多いことが理由で、国内のその数は約6000万人といわれています。

 

LG21菌は、生きたまま胃に届くと、胃の粘膜にくっついて乳酸を出し、そして、胃酸の環境下でも生き延びている、しぶといピロリ菌を溶かしてしまいます。しかし、残念ながらピロリ菌を完全に駆逐することはできません。

 

ピロリ菌を取り除くには、薬を服用する除菌療法薬という方法がありますが、発熱、軟便、下痢、味覚異常、かゆみなどの副作用が起こる場合があります。しかし、LG21菌をヨーグルトなどで摂り入れる場合は、副作用の心配はありません。