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ガセリ菌SP株とは

別名 SBT2055株、がセリ菌SP株
学名 Lactobacillus gasseri SBT2055
分類 フィルミクテス門
形状 桿菌

ガセリ菌SP株の特徴

ガセリ菌SP株は旧雪印乳業が発見した菌です。体脂肪や内蔵脂肪を減らし、便秘の予防と解消に向いていて、ダイエットに有効です。

 

コレステロール値の低減、免疫力を強化してインフルエンザやカゼなどの予防にも効果があります。

 

生きたまま腸に届く乳酸菌は多いものの、ふつうは数日で排出されますが、ガセリ菌SP株は、90日間体内に定着したデータもあり、最も長く腸内にとどまれる乳酸菌といえます。

 

ガセリ菌SP株の特徴を一言でいうと、「謎につつまれた腸内のVIP的存在の菌」。

ガセリ菌SP株の役割

ガセリ菌SP株は腸内に長時間定着できることから、その時間に比例して、人体に有効な働きを長く行うことが可能になります。

 

作用メカニズムは不明ですが、内臓脂肪低減や免疫力強化以外にも、発がんリスクの低下、有害なブドウ球菌の働きを邪魔する、老化の原因となる悪玉菌を減らすなど、まだまだたくさんの可能性が期待されています。

 

今後はもっとさまざまな効果・効能が明らかになっていくでしょう。