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乳酸菌 シロタ株とは

別名 ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株
学名 Lactobacillus casei strain shirota
分類 フィルミクテス門
形状 桿菌

乳酸菌 シロタ株の特徴

乳酸菌 シロタ株は乳酸菌飲料「ヤクルト」に含まれる、乳酸菌の代表格です。

 

乳酸菌 シロタ株は胃液や胆汁などの消化液に強く、生きたまま腸に到達する菌です。微生物を研究していた代田稔(シロタ ミノル)博士が発見し、強化培養に成功したことから、代田博士の名を取って、ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株(乳酸菌 シロタ株)と呼ばれています。

 

乳酸菌 シロタ株は大腸ガンの予防のほかに、便秘の改善、免疫強化、花粉症やインフルエンザの予防など、多くの効果が期待できる万能選手です。

 

乳酸菌 シロタ株の特徴を一言でいうと、「文句なし!正義のヒーロー的存在の菌」。

乳酸菌 シロタ株の役割

乳酸菌 シロタ株には、腸内にいる善玉菌を増やし、大腸菌などの悪玉菌を減らす力があります。健康な人が1日に乳酸菌 シロタ株を100億個以上、4週間続けて体内に摂り入れたところ、善玉菌を3倍近く増やし、大腸菌を5分の1にまで減らしたことがわかりました。

 

乳酸菌 シロタ株は酸に強いので、胃液や胆汁といった消化液にも負けず、ほとんど死滅しません。ほかの乳酸菌よりも、生きたまま腸内に届きやすい菌です。