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B・ビフィダムY株とは

 

別名 ビフィドバクテリアム、ビフィダムYIT10347
学名 Bifidobacterium bifidum YITI0347
分類 アクチノバクテリア門
形状 桿菌

B・ビフィダムY株の特徴

ヤクルトが、酸素に耐えられるように強化培養した菌です。
通常のビフィダス菌は、小腸~大腸で活躍するものが多いのですが、B・ビフィダムY株は胃でも活動してくれる珍しい菌です。胃は、ストレスがかかると胃酸を多く分泌しますが、この菌はストレスで上昇するコルチゾール濃度を低下させる作用があります。
ストレス社会における胃粘膜の保護として注目されているのです。
B・ビフィダムY株の特徴を一言でいうと、「胃酸から胃を強力にガードしてくれる菌」。

B・ビフィダムY株の役割

ピロリ菌対策に役立つ菌としては、LG21菌が有名ですが、このB・ビフィダムY株にもピロリ菌の活性を抑制する効果が確認されています。また、この菌は胃の粘膜に吸着し、保護します。
胃のもたれや痛みなど不快な症状が出る機能性消化管障害、慢性胃炎や神経性胃炎など、ストレスに由来する胃の不快感や痛み、むかつきなどの改善効果も、おおいに期待されています。